Department of Obstetrics and Gynecology Kurume University School of Medicine

2019年02月28日(Thu)

村中璃子先生講演会「子宮頸がんワクチンと10万個の子宮」

2月28日に筑後ブロック産婦人科医会と小児科医会共催で村中璃子先生の講演会を開催いたしました.

IMG_0202IMG_0184

ご存じのように,村中璃子先生はHPVワクチンの有効性について,エビデンスに基づいた情報を発信してこられました.それが世界的に評価されて2017年に栄誉あるジョン・マドックス賞を受賞されました.その活動に関してはWHOから,そして科学会および医学会から広く支持されています.

日本では残念ながら,HPVワクチンの接種率が1%にまで落ち込んでいます.世界から見てもこれは異常な事態です.村中璃子先生は「守れる命を守る」ために,訴訟やバッシングに対して今でも戦っていらっしゃいます.

IMG_0195

HPVワクチンの啓蒙に向けて,私たちにできることは何なのか,改めて考えさせていただきました.今でも子宮頸がんのために亡くなる女性,子宮摘出を余儀なくされている女性は数多くいらっしゃいます.少しでもそんなつらい目に遭っている女性を守るために.

講演会後の夕食会でも大変興味深いお話しをたくさんしていただきました.笑顔のとても素敵な先生でした.

久留米市のホームページの件は盲点でした.まずは我々の足下から改革しないといけませんね.

IMG_0214

 

IMG_0250

ちなみに私の娘はHPVワクチンを接種しています.娘を愛していますので.

 

2019年02月23日(Sat)

平成30年度医局送別会

2月23日(土)平成30年度医局送別会を開催しました.

IMG_0058

今年は3名の先生が退局され,それぞれ新しい道に進んでいかれます.

IMG_0088

 

同じ職場で働いた仲間として,色々楽しかったこと,つらかったことが思い出されます.でもやっぱり楽しかったことの方が多いかな~!

IMG_0063IMG_0072

IMG_0170IMG_0103

IMG_0167IMG_0172

 

退局しても同じ釜の飯を食った仲間同士!必ずどこかで関わり合いがあるので,これからも仲良く頑張っていきましょう!!

送別会2019

2019年02月13日(Wed)

7th CMC-Kurume-St. Mary’s Joint Meeting!!

2月8日~10日 韓国ソウルにあるSeoul St. Mary's Hospitalにおいて,第7回日韓ジョイントミーティングが開催されました.

Seoul St. Mary HospitalはCatholic Medical Center (CMC) of Koreaの一つですが,the Catholic University of Koreaのメインとなる附属病院であり,韓国でも屈指の総合病院です.地上22階,地下6階という巨大な病院は約2,000のベッド数を誇り,一日に約7,000人の外来患者が訪れます.手術室は30室あり,一日に約200件という膨大な数の手術が行われています.IMGP4490

我々は8年前から,久留米大学医学部産婦人科学講座とOBGY of the Catholic University of Koreaと久留米の聖マリア病院産婦人科とコラボレーションし,年に一度,研究成果を発表するJoint Meetingを開催しています.

IMGP4518IMGP4616

今年の久留米からの発表者は黒川裕介先生,那須洋紀先生,久保沙代先生でした.英語でのプレゼンテーションおよびディスカッションは大変盛り上がりました.そして改めてthe Catholic University of Koreaの研究レベルの高さに身が引き締められる思いでした.

IMGP4595IMGP4609

Joint Meetingの後は,ウィンタースポーツのお誘いを受け,Daemyung Resort Vivaldi Parkでスキーとスノーボードを満喫させていただき,また別の組はソウル戦争記念館へ案内していただきました.今年も非常に思い出に残る,すばらしいJoint Meetingとなりました.数多くのおもてなしをしていただき,韓国の料理も大変おいしかったです.the Catholic University of Koreaの先生方,本当にありがとうございました!

IMGP4532IMGP4544DSC_503864395IMGP4618(1)